![]() どこへ行こうか? どちらまで? 物理的な場所 社会的地位 精神世界 そりゃさまざまあるでしょうが・・・ 俺は オレが行きたい 生きたいところへ いくのです ということがこれから必要なのかと思うわけです。 これができれば、いやできなければいいものは創り出せないなと。 これができても創り出すことはできないかもしれないが、 これなしにはね。。。
時にいろいろなものを天秤にかけなければならない。
昔、理科の授業でやったようにグラムやキロでは量れないものもある。 いろいろなものを量ってきた。形のないものやいずれ軽くなるものや重くなるもの。 単位の違うものや機会費用うんぬんかんぬん。。。 今また、非常に難しいものを量らねばならないとき。そして、計らねばならないとき。 まだまだどんな結果が出てくるやら誰にもわからない。 それでも、ただその重みだけは十分に量れているのである。 ![]() ![]() ![]() 先日もわざわざ名古屋より旅行を兼ね当店へ来訪されたEXTRA'S さんを久々に訪問。 雪の関係もあるのでできれば年内には・・・と思いかなり無理のあるスケジュールだったんだが決行。 結局えらい大変なことにはなったんだが、それでもやはり行って良かったとつくづく感じている。 EXTRA'Sのオーナーさんとの出会いは当店。 観光雑誌に掲載されていた当店を見て、ご友人と共にご来店頂いた。 それから本当に数えるほどしかお会いしていない。 それでもお会いするたびになんともいえない盛り上がりをみせる。 自分はミリタリーに詳しいわけでも、マニアなわけでもない。 ただ普通の人よりファッション的に少し好きくらいな程度でしかない。 それでも訪問するたびに貴重な時間を割いてもらっている。 専門的な話ができないだけに物足りないであろう気はするが、 店を構え、お客さんを迎えている1オーナーとして、 その店に対するスタンス、商品と向き合うスタイルはとても刺激を受けるのである。 今回も店舗を移転され、その内装やオリジナル商品製作の話を少し伺っていたので、 そのお話等々も含め、実際に訪問してそれを目の当たりにしたいというのがあった。 今や誰でもが情報の発信をブログやインターネットを通し簡単にできる時代。 情報は腐るほどあるが、それでもやはり情報はあくまで情報でしかないわけで、本質は現場にある。 体と金と時間を使う絶対的な価値がそこにある。 細かな内容はともかく、短い時間ではあったが、たくさんのものを感じることができた。 なんだか嬉しい気分になった。久々にやる気にさせてくれる人と時間をすごすことができた。 最近、周囲の方々の活躍を耳にする目にする機会も多い。 とても嬉しく、とても有難い。自分は活躍しているのだろうか? 今の自分と、今の店、どこにおって何をしておるのか? それをいやがおうにも感じさせてくれるこんな状況に感謝したい。 飛騨高山にあるCENTER4というハンバーガー屋。 不自然であったことが自然になってきた今。 どんなときも果敢に勝負を挑んできた。勝負はまだまだこれからなんだな。。。
先日、当店のお客さんでもあり、個人的にも仲良くさせてもらっている方のお父さんが亡くなられた。以前より体調を崩されているとの話を聞いていたので、自分もとても気にしていた。私の父も数年前に他界していることもあり、他人事には思えなかった。その朝、珍しく彼からの電話。訃報を知らされ、なんと言葉をかけていいのかわからないままに何を話していたかも、うっすらとしか覚えていない。ただそんな状態の彼から出た言葉が忘れられない。忘れることができない。
「オヤジと一緒にCENTER4に行けなかったのが心残りで・・・」 涙声で一生懸命に伝えてくれた彼が目の前にいるかのように思えた。ただ「ありがとう」とだけしか返せなかった。 今の自分をとても勇気付けてくれた言葉。一生忘れることはない。。。彼のお父さんのご冥福をお祈りしながら今日も、明日もまたこの店にいつものように、いつも以上に自分として立ち続ける。
シンプルに。ただただシンプルに。。。
物事を成し遂げるにあたりシンプルではなくては達成できないものがある。 あることをし始めてから、この難しさを否応なしに痛感する。 こざっぱりした、味気のない、余計な装飾のない・・・ などというシンプルではなく、一時的であれ、長期的であれ、 瞬間的に世界の、世の中の情報や五感に響くもの全てをシャットアウトして、 あるZONEに入り込む。これを集中力とでもいうのでしょうか。 職人であったり、修行僧であったり、 超一流のプロスポーツ選手とか、そういった類の方々に通じるものがあるような。 雑念があっては到達できない。 ただただシンプルにその想いや意識を、ただその一点に集中する。 その状況の中から放たれる言葉や行動。。。 経過も違けりゃ、もちろん結果も違う。 そう、シンプルにあるためにどれだけでも考え、悩み、計算もする。 余計なものもとことん追っかけ、ひっつけたりしてみる。 そういうことがあって初めて本当にシンプルな状態へ近づいていくのだと思われる。 馬鹿になれたもの勝ち。どんだけ馬鹿になれんのか? 人生はそんなもんじゃなかろうか? 今はどれだけでも考え、感じようと思う。 その先の先。本当の馬鹿になるために、シンプルな自分であるために。。。 あ、決して変なカルトとかに入ったわけではないのでご心配なく。 ![]() というわけで、こんな番組でございました。 テレビ愛知っつーこともあって、愛知県内しか流れないホトちゃんの番組。 よくありがちなディレクターさんとカメラマンさんの息の合わない感じや ひさびさの調理シーンでの手元のよりのシーンなど、 賞味2時間くらいでしょうか。バタバタの中、撮影を無事満喫し、終了致しました。 どこの馬の骨だかわからん人間がやっておるバーガー屋に 足を運ぶことも無く、突然電話で撮影交渉が始まり、 勢いで撮り終え、それではーっと去っていかれる。 影響力の大きいメディアさんが伝えるものはこういうもんなんでしょうな。 忙しいんでしょうな。 撮影時にもモニターに映るバーガーなんぞを見ておると、 なんと恐ろしいことかと思うわけです。 なんというか、人の肉眼以上にカメラってやつは良くも悪くも映しよるわけです。 撮影され、放映される側であるにも関わらず、 自分の住む地域では放送が無いというなんとも摩訶不思議な状態ですが、 この店、このバーガーがどんな風に世に伝えられるのか? いろいろな意味で楽しみではあります。。。 ![]() 先月より何度か連絡を受け、バタバタと決まった取材の依頼。 テレビ愛知の旅番組。。。あまり細かなことを聞くことも無く、 なんとなくこのタイミングで通っておかねばならんかと思い承諾したこの話。 先方からのけっこう無理のあるオーダーにも対応し、 メニューには無い特別なバーガーなんぞをやってみることに。 そういったことがかなり嫌いな性分ではあるが、 それは置いといて、自分がどれぐらい対応できるか? この店がどれぐらい対応できるか試してみようかと。。。 取材日の4日前に出演が決定し、 そこからほとんどない自分の引き出しをひっぱり出してあさってみる。 料理でも何でもそうだが、イマジネーションのチカラしかない。 時間があるわけでもないので、試行錯誤にも限界がある。 やったことのないことでも見たことがあるもの、どっかで聞いたこと。 そんなことを自分の感覚とイマジネーションで実際にやってみる。 何が違うのか?何がずれているのか?何がいいのか?悪いのか? 味や作業工程の中でその原因を一撃で判断する必要がある。 一撃でどれだけでも情報を掴んで2度目で◎にする。 さらには放映されること、テレビのブラウン管を通してどんな風に映り、 それを受け止める人がどんな風にそれを捉えるのかも加味する。 そんなこんなで、取材は明日なのです。 1,2時間のことでしょうがこういう取材というもの自体を 100%満喫するのです。。。
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