貧疎

どんだけ金銭的に貧疎になっても、
頭ん中や思考だけは貧疎になりとうない。
いや、逆にどんだけ金銭的に裕福になろうと、
頭ん中や思考が貧疎であれば何の意味もなかろうと思うのです。

いろいろなものを感じるチカラはなくしたくない。
日々起こる出来事やいろいろなものに触れたり遭遇する中で、
感じられなくなったら自分としては終わりだと思う。

人がなぜそう在るのか?
モノがなぜそう在るのか?
何もかもが用意され、考えることを次第にしなくなった人たちは、
自分がなぜ現在の状況にあり、どんな要素から成り立っているのかさえ、自覚できない。
推し量ろうとしなければ感じることも限られてくる。
どんだけのものを知り、どんだけのことがイメージできるか?
そのチカラによって、表現できること、伝えることができること、全てが変わってくる。
その人一人のチカラが集まり、組織となり、地域となり、果ては国、世界、地球と・・・・
様々な社会問題があるが根本はそこやろうと。
若い世代に何を伝えて、何を残すのか?人をどうやって育てるのか?

貧疎やな~と思うことが最近多々ある。
それと同時にほほ~と思うこともわずかにある。

いつでもそう、全ては自分のチカラにかかっていると、そう強く思うのです。
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by tiger-center4 | 2007-10-01 22:35 | SPIRIT
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