カテゴリ:SPIRIT( 36 )

This is my shop !!!

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連休の初日ということもあり、かなり色濃い一日だった昨日。
清里のイベントにも来てくれたご夫婦に始まり、山の若者。
自分が最初に勤めた某企業の同期の仲間。馴染みの飲食店のご家族。
そして、最後のシメは、高山在住の外国人の皆様。。。

今ここにある自分を痛感し、認識し、真正面から突きつけられ、感じられる一日。
自分が何をやってきて、何を届けてきたのかを教えてくれた一日。
そこにあるのは、売上云々ではなく、とてつもなく大事な大事な時間。
こういう店であり、こういう自分だからこそ起こりえるそんなこんなのシチュエーション。

そうなんだ、これは俺の店。
心の中で何度も何度も繰り返した。
そして、実際に何度も何度もシャウトした。

「This is my shop !!!」 ・・・・と。
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by tiger-center4 | 2007-11-24 15:29 | SPIRIT

ONLY ONE


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私用で東京に行ってきたのです。
東京育ちながらめっきり東京へ行く機会が減りつつある今。
真似たい店があったり、なんかとりいれようなんて思考は更々ないわけですが、
東京でしか感じられないもの、見えないものもあるわけで、
やはりそれは雑誌やテレビではなく、行って感じるしかない。

日帰りでの遠征であり、私用ながら自由に使える時間も限られていたわけですが、
それでもある意味十分過ぎるくらい感じてまいりました。

モノも溢れ、人も溢れ、店も溢れ・・・メリットもたくさん浮かびはするものの、
自分のスタイルや表現にはとてもじゃないが適さない地域。
だからこそ、そう真逆だからこそ感じるものがあり、知っておく必要がある。

自分がここでやってたらきっと全く別の店ができあがっていたであろうと思う。
逆の言い方をすれば東京では東京の、高山では高山の、福岡では福岡の、
ってのが少なからずあると思うのです。だからこその今のこの店なんだと。
そんなこんなで選んだ今の店、今のスタイル、今の表現。。。
常に進化していかなければないらないものの、
当初の想いや今まで投下してきたものを忘れてはならない。

こういう場所や立地を選んだことも、自分の店というものに対する感覚そのもの。
自分を投影しまくったこの店は、変に力むこともなく、平然と当たり前のように今ここに存在する。
売れる店とか、かっこいい店、行列のできる店、なんてもんではなく、
自分の価値観やスタイル、もろもろの要素が伝わる店、表現できる店。
現段階、スタートをきる上ではこれが絶対条件。
今、必死に売れることや地位を得ることを追いかけることは必要なかろうと。
今やるべきことは必死こいて表現し、伝えることだろうよと。
そんなある意味、非合理的な世界や空間に身を置き、自分と向き合い、店と向き合い、お客さんと向き合う。
ものすごく贅沢な時間であり、空間。

それを理解し、ついてきてくれるお客さんがいる。。。
これから先、自分が何を感じ、どう動き、どんな結果がでるのか?
都会を意識することもなく、高山という地を意識することもなく、
自分の店というものをひたすらに表現し、届けたいと思う。
いい意味で期待を裏切りつつね・・・
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by tiger-center4 | 2007-11-14 12:26 | SPIRIT

一瞬

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自分がこの店を出した意義や価値を感じられる一瞬がある。
それは三瞬でも五瞬でもなく、やはり一瞬だ。

自分が自分の基準で勝手に始めた店に、最高の笑顔をくれる方々がおる。
感想や感謝の思いを切々と伝えてくれる方々がおる。

そんな一瞬のためにオレがオレであり続け、この店がこの店である所以を自分が灯し続けなければいけない。
その一瞬の数をアホみたいに増やしてやろうなんてことは思っていない。
ただそんな方々のそんな一瞬に対し、揺るがぬ想いと生き様で応えたいと。

自分自身が素直に表現した世界にただ一つだけの空間と商品に、自分勝手に始めたこの店とそのスタイルに、
何はなくともなんかいいんだ!!と感じてくれた人たちがいるという幸せ。
たまらないのだ。そんな一瞬に出会えるとき、自分が描いてきたもの、磨いてきたものの本当の価値を知ることができるから。
こういうやり方には、かなりのリスクも伴う。
ただこういうやり方でしか届かないことがあり、表現したものが伝わらないという事実もその裏側にある。
何かメディアに取り上げられたとか、有名なブランドを取り扱っているからとか、そういった薄っぺらいものとは全く異なる
どんなに金を積んでも、どんなに有名になっても、ただそれだけでは手に入れることができないものがある。
いや、こんな世ではむしろそうなってしまってはそれを体感する権利さえ、失うのかもしれない。

イベントへ出陣したことも、単にそこでの利益や出会いを求めていたわけではなく、
自分のありとあらゆるものを確かめるためでもあり、
強烈な相棒にも再会し、自分という存在を確認するためでもある。
店を構えたらのんべんたらりんとお客さんを待って、迎えていればいいとは思っていない。
飲食店という枠組みの中では、うちの店のようなスタンスは在り得ない事かもしれない。
それでもうちはそんな店だ。
自分自身や店自体を高める何かがあるのならどこへでも出かけよう。どこででも表現しようと。
問題は場所や環境ではない。自分の気持ちだと。
やろうと思えばどこでもできる。そのうちアメリカへ乗り込んで、路上で売ったろうか?とも・・・
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by tiger-center4 | 2007-10-26 20:05 | SPIRIT

貧疎

どんだけ金銭的に貧疎になっても、
頭ん中や思考だけは貧疎になりとうない。
いや、逆にどんだけ金銭的に裕福になろうと、
頭ん中や思考が貧疎であれば何の意味もなかろうと思うのです。

いろいろなものを感じるチカラはなくしたくない。
日々起こる出来事やいろいろなものに触れたり遭遇する中で、
感じられなくなったら自分としては終わりだと思う。

人がなぜそう在るのか?
モノがなぜそう在るのか?
何もかもが用意され、考えることを次第にしなくなった人たちは、
自分がなぜ現在の状況にあり、どんな要素から成り立っているのかさえ、自覚できない。
推し量ろうとしなければ感じることも限られてくる。
どんだけのものを知り、どんだけのことがイメージできるか?
そのチカラによって、表現できること、伝えることができること、全てが変わってくる。
その人一人のチカラが集まり、組織となり、地域となり、果ては国、世界、地球と・・・・
様々な社会問題があるが根本はそこやろうと。
若い世代に何を伝えて、何を残すのか?人をどうやって育てるのか?

貧疎やな~と思うことが最近多々ある。
それと同時にほほ~と思うこともわずかにある。

いつでもそう、全ては自分のチカラにかかっていると、そう強く思うのです。
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by tiger-center4 | 2007-10-01 22:35 | SPIRIT

CHASE

いつでもどんなときでも自分を追い立ててやろうと思う。

誰かの後を追いかけるでもなく、誰かに追いかけられるわけでもない。

ときに自分の背中を追いかけ、追いたて・・・
ときに自分自身に後ろから追いかけられ・・・

そんなこんなで必死こいて自分を追いたて、自分も突っ走って。

とんでもない逃げ足と、どんでもなく速い追いたての足。

焦ってこけてしまうようならそれまでのもんだろう。
いくら焦っても焦りすぎることなどない。
今この瞬間にやらねばならぬこと、考えねばならぬことが山ほどある。

追いかけてきた自分に捕まるようなとき、
それはある意味終わりを意味するのかもしれない。
少しでも気を抜こうもんならすぐにでも捕まりかねない。
まだまだ捕まるわけにもいかんわけで、
そう、まだまだ突っ走らないかんのよね~・・・とつくづく感じるのです。
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by tiger-center4 | 2007-09-28 22:36 | SPIRIT

だからこそ・・・

だからこそだ。そう、だからこそなんだ。

わが店が、俺自身がそうなのはだからこそだ。
いろいろな背景や要素を包括的に捉えた上でのだからこそだ。

無理にしていることなど何もない。
奇を衒ってやっていることなど何もない。

儲かってるお店と言われたいわけでもない。
あそこの店はうまいよね~、くらいで終わりたくもない。

常にCREATEしたい。
同じこの場所、空間、インテリアだって空気はCREATEしなければいけない。
人をつくらなければいけない。

明日はどうなるのか?誰にもわからない。
そう、だからこそ、オレはこうするのだと言える状態でいたい。
そう、だからこそ。。。
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by tiger-center4 | 2007-09-21 19:54 | SPIRIT

ゴイゴイ・・・

剛速球を投げたいと。

まだまだ短いわが人生ながら、速球、変化球、様々な球種を覚えた今、
やはりそう、剛速球に憧れるのです。
いや、憧れではなく、剛速球を投げる自分をイメージしているのです。

その場を凌ぐやり方や、うまくやりくりすることも覚えた。
決して、速球で勝負できるようなタイプではないのかもしれない、
ボコスカに打たれることも容易に想像ができる。
それでも速球を自ら選んで、ゴイゴイ速球を投げ込みたい。
決して夢物語でも、現実逃避でもなく、
結果と内容に責任を取れる立場になりつつある今、そうしたいからそうするんです。
そして、そうあるために全てのことを回すのです。

周りにどんなに「君は変化球主体で組み立てた方が結果がでる」と言われても、
「アイツはアホやね」と言われても、小手先で小さな結果を欲しがらず、なりふりかまわず速球を投げ込みたい。
俺のそれとは比較するにはほど遠い話だが、
投球フォームを直すことなく突き進んだ「ヒデオ ノモ」や「ヒデキ オカジマ」のように。

ゴイゴイ、ゴイゴイ速球を投げるだけ投げ続けて、
そんでもって、最後の最後は小バカにするようにスローカーブで締める・・・みたいな。
引退試合の最後の球はスローカーブ。。。
「あんだけ速球ってゆーてたやん・・・」という周りのリアクションに対し、
わるそーな笑みを浮かべながらマウンドを後にする。。。
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by tiger-center4 | 2007-07-22 17:33 | SPIRIT

MONEY

金・・・・あるにこしたこたーない。できればたくさん欲しい。。。

これ、誰でもそうだろうと思う。

世の風潮も利益優先、金が絶対的な価値であるかのようだ。

ただ、お金のことをきちんと理解しておきたい。

どれだけの人がお金というものをきちんと理解しているだろうか?

それはお金の儲け方や、増やし方、投資信託や株なんかの話ではなく、

お金というものが本質的に持つ、正の要素や、負の要素、メリットやデメリット。

これを理解せずしてお金をコントロールしたり、使用したりすることはとても困難なこと。

良い方にも悪い方にもとんでもないパワーを発揮するお金という物質。

どんな金持ちになろうが、貧乏になろうが、いいお付き合いをしていきたいもんだ。
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by tiger-center4 | 2007-07-02 17:59 | SPIRIT

本気

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本気でいたい。本気でいられない自分が大嫌いだ。

仕事も遊びも女も・・・いつでも大事な時は自分に問いかける
「オレ、本気か?」って。。。

どんなことに於いても、そこが揺ぎ無いものであれば全くもって心配はない。
誰がなんと言おうとも、自分のその問いに対し、
自分が自分に対して、正面きって「オレ、マジっすっ!!」と言えればそれでよい。
それ以外は必要ない。。。

今のオレ?・・・・「もちろん本気っす!!」
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by tiger-center4 | 2007-06-30 21:01 | SPIRIT

measure


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たくさんのものさしはいらないが、
柔らかく、メモリもその都度調節がきくような、
そんな自分だけの唯一無二のものさしを自分の中にもちたいと思う。

こんな店、こんなやり方をしているせいもあってか、最近はいろいろなことを聞かれたりする。
そんでもかいつまんで要約して答えられるようなもんは何一つない。

最初から誰かから与えられたような、社会が提示したような、
そんなものさしでしか物事を測らない人たちには、うちのようなお店は愉しめるはずもなく、
いろいろな疑問が起こることもなく、もしそれが起きたとしてもその答えを導くには程遠く・・・。
何かを理解するということに対するスタイルを頑なにお持ちの方もいるし、
こうでなければおかしいなんて表現をされる方も多々おるわけです。

そんな状況を目の当たりにすると、
人のものさしみたいなものがリアルにその人の中に見えてきたりする。
その人がどんな生き方をしてきたのかさえ見えたりすることも。。。

遊びも余裕も、哲学も美学もなく生かされた、誰かの作ったような人形のような。
自分で枠を作ることで安心感を得て、なんとなく落ち着き、時になんとなく窮屈になり。

うちの店はオレという中にあるものさしで縦やら横やら高さやら角度やらネジレやら、
ここいらの人が持ち合わせない単位やメモリの入ったそのものさしで測られ、できた店。
そこいらに落ちてるようなものさしでは決して測れない、形なき店。
その有り様や佇まい、歩む姿がこの社会に何を届けるのか???
崇高な想いは持ち合わせていないが、
良きにしても悪しきにしてもそんな部分で愉しんでもらえればと思う。
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by tiger-center4 | 2007-06-08 19:04 | SPIRIT