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THE FRONTIER SPIRIT

いよいよ迫って参りました。福岡行きが。。。
気づけば1月も終盤。飛騨高山という冬の厳しい土地で、なんとか日々をやり過ごすような状態。
気候やら風土のせいには決してしたくない。まわりがどうこう、日本経済がどうこうなんて関係ない。
そんな話ばかりをする輩が多くて、うんざりする。
だいたい話がでかすぎてわけわからんし、こっちはそんなでかいもんに影響受けるほどものすごいことはしていない。
現場はここなんよ。そんでもってオレはここにおるわけよ。
自分の問題、自分の店の問題。だから今回も、オープンして半年も経たないうちに行動。

自分でもこんなにも早く、こんなことになるたー思ってもみんかった。
EARLY BIRDのオーナーとはCENTER4のオープン前からの付き合いだが、いろんな話をしてきた。
店をおったてよる最中に津屋崎で一緒になんかしよか?なんてことも。
ただの話の流れのようで、口だけではない。実際やっちゃう。
これものすげー大事。
「こーしたいんだけど・・・」 「あーしようとはおもってるんだけど・・・」
そんなセリフはもう聞き飽きた。
ただやりゃいいっつーもんではもちろんない。
そこにあるリスクや可能性、費用対効果なんて考えるんは当たり前。

その動きに対してどれだけ考えて、どれだけ腹くくって、どんだけの結果出せて、どんだけ楽しめるか。。。
ただそれだけ。やりたいやつはやりゃいい。やらんでもええやつはやらんでいい。

今回の出張バーガー屋に関しては、俺なりの視点での決断であり、
他の人からしたら、マジで???みたいなことなんかもしれんが、オレにとっちゃーなんの疑いの余地もない判断。
オレにとってはとんでもなく大事な機会であることも間違いない。
こんな機会を与えたくれたオッサンに感謝しつつも楽しむ。
楽しむために俺なりの落としどころを模索し、イメージを具現化する。
問題がないわけない。でもそんな難しいことは何一つない。
その問題や事実にそいつ自身が負けるようなことがなければ、世の中そんな切り抜けられんような問題なんてありゃしんのよね。。。

とにかく今回、自分にとっても初めての試み。
違う環境で自分のバーガーが提供できるということと、
同じように店に向かい合う野郎と一つの空間を共有できることがとても嬉しい。
そこで起こる様々な出来事や人の表情の中に、また新たな何かが生まれる気がしてならない。
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by tiger-center4 | 2007-01-27 18:59 | DIARY

看板娘

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飲食店のみならず、どんな店においてもとんでもなく重要な要素の一つ STAFF 。そこの店の商品の大事さと同じくらいの重要性があると、オレは思う。それだけにとても難しい面があるのも事実。STAFFがオーナーの足りない部分を補うようなこともあれば、オーナーが描こうとしているものを歪めてしまうこともある。今までいろんなSTAFFと働いてきた。仕事ができる子、できない子、成長がとんでもなく早い子、遅い子。1教えれば10わかる子、1教えてなんとか1わかる子。育った環境も違えば、大事にしている基準も違う。そりゃーあたりまえ。

今、この店のSTAFFは3人。オレ、母ちゃん、バイトの子。とてもいいSTAFFを抱えている。特にこのバイトの子にいたっては、特筆に値するものを持っていたりする。決して飛び抜けて作業が早いとか、精度が高いとかそんなではないが、オレが描こうとするものへの関心度や理解度がとても高く、吸収も早い。彼女とはじめて面接をしたときにも話した。大事なのは作業をする能力ではないことを。。。

現在彼女は店の都合上、長期休暇中だが毎日のようにやってくる。人をヘルプするという事に関してここまで無理がなく、よどみなく自然と体を動かすことができる人にオレは出会ったことがない。給料がでるわけでもないのに、なぜか洗い物を始める彼女。ここまでこの店を愛してくれる彼女にこちらの気持ちまで満たされる。彼女がいたからこそできたこと、救われたこともたくさんある。
忘れもしない・・・・・・・・・
オープン前、倒れる前に彼女が背中を押してくれたことでやっと登れた坂道。涙をためながら真っ直ぐに自分の目を見つめる彼女の目。はちきれんばかりの笑顔でバーガーを頬張るその姿。店を立ち上げるにあたり、その第一番目のSTAFFとなった彼女はわが店の生き字引。これからご来店する方々、彼女にもCENTER4という要素がたくさん詰まっているので、うちの看板娘もご期待、ご堪能あれ。

客にとってはもちろん、STAFFにとって、自分にとってもここが特別な空間で在り続けるように、常に感動と喜び、驚きがあるように、店という自分の写し鏡をオレが磨き続けなければいけない。
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by tiger-center4 | 2007-01-24 17:42 | SPIRIT

出張

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by tiger-center4 | 2007-01-23 12:23 | INFO

ミライをカタル

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現在、たった30年余り。
いろんな過去の経験や栄光、挫折があった。とはいっても栄光はゼロ?かな。
時折、あの頃は・・・なんて懐古したり、回顧したりすることがある。今を高めるために。
それでもオレはこうありたい。
過去を語るな、未来を語れ。。。と

過去の経験や教訓から学ぶこと、きちんと過去の出来事を消化し、
吸収していくことはとても大事なことだが、今の1秒先、0.001秒先には未来があり、
そこへ向けての今だと常に思っている。

だから、○○大学の出身だとか、甲子園に出たことがあるとか、
ましてやブラジルへ球蹴りに行ってたなんていう過去の話はある意味どうでもよい。
それだけを聞いて安易に「すごいね」とかいいよる人もおるが、
人生におけるそんな一つの出来事で何もそいつを理解なんてできん。
「で、今なにしよん?」 「で、これからどうするん?」 てことでしょ???
過去の出来事に浸っていたり、酔っている暇もないし、
その出来事自体がすばらしい何かを天から降らせることはまずない。
もし、そんなことがあるとするならば、
それはそいつ自身がその出来事を100%消化し、その時点からするミライである今へ思いをはせ、実行してきた結果だろう。
ましてやオレはただのバーガー屋で、過去の話なんてただの間をつなぐネタぐらいにしか思ってない。

人はその人の過去を知りたがるが、俺はその人のミライが知りたい。
その経過に興味が沸くような人間はいるが、それは今のその人、ミライのその人に興味があるから。
できなかろうが、そうならなかろうが、その人のミライへの思いと今を知りたい。
それがその人の過去をも語る気がする。
だからオレもミライを語り、そのミライへの思いがただの絵空事ではないと声を大にして叫ばずとも、
人が納得してしまうような、そして何より自分が納得する今を力の限り生きる。

希望という生き物はそこにしか棲んでいない。。。
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by tiger-center4 | 2007-01-22 17:32 | SPIRIT

STANDARD WORKS SUPPLY&Co. "SPIRITS"

STANDARD WORKS SUPPLY&Co. "SPIRITS"
・NEW ARRIVAL ITEM
・CENTER 4 HAMBURGERS
・GADGET THEATER WITH CENTER 4
・DRY GARDEN
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申し遅れましたが、上に書いたよなことで福岡行ってバーガー焼いてきます。
もちろん福岡の方々はご存知とは思いますが、かなり濃い~ことになるのは必須でございます。
これを読んでもらってる東京やら名古屋やらの方々も来るといいっ!!
その間、高山のCENTER4はお休みになりますんでよろしく。
現在の予定では2/15(Thu)~2/28(Wed)の2週間程度。
その間に遠方から秘密裏に高山に来て驚かしたろか?みたいなことを考えていると
痛い目に合うのでお気をつけ下さい。。。
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by tiger-center4 | 2007-01-20 11:52 | INFO

安定感のある仕事?


「腕に自信があって、こんだけうまいもん出すんだから、あとは場所だよ・・・。」
なんて言われたりする。。。

まあ、確かに・・・と思う。
人通りの多いところや人口がもっと多い都市部でやれば、ある意味間違いない。
でもその間違いないっつーのは、売上やら、客数だけの話なわけで、
オレはそれだけのために店を持つなんてしたくはない。
そんでもって、そんな安易なもんで店を持つなんて、そんなことほどおもしろくないもんはない。
そんなもんにオレは本気にはなれない。
だから今の段階でやるべきことはそれではないだろうよ、オレっ!!と思ってる。

もちろん売上や客がないことには生活できんし、
それ以外で描いていることなんて実現できやしない。
オレはただの夢想家でも、生活を犠牲にして夢を追っかける夢追い人でもない。
んでもってバーガー職人でもない。ただの飲食店を経営する個人事業主である。
だからいくら理想が・・・とはいっても、それだけで突っ走るようなおバカさんではない。
今やってることも結果と内容が伴い、実利が出て始めてミライがある。

人と違った道ややり方を貫き、成果をあげることは容易なことじゃないし、不安も並大抵ではない。
時に大きな誤解を受けることもある。
注目されたくて、奇を衒ってそんなことをしているわけでも、高山でバーガー屋をやっているわけでもない。
見る人によっちゃー、和の町並みにアメリカン、そば屋とかばかりの中にバーガー屋。
とても安易な思考でこの店を始めたと捉えられかねないが、それはそれでもよい。
大事なことは、それがどう見えるのかではなく、自分がどうあるか、ということ。
そこがきちんと理解できていれば、必ずやその意味やその価値を体感する人が増えていくとオレは信じている。

実はね。腕に自信があって、旨いもん出せるんだから、そう、だからここなわけですよ。
自信がなけりゃこんなとこでできません。
もちろん、一般的な方々が思うような、
店出して、一儲けして、札束片手にわしづかみして、ガハハハ、みたいなんはここにはないと思う。
でも最初からそんなもんはいらんのよね。そんなん楽しくもなんともないから。
人それぞれ価値を置くものは違う。
オレのそれはちょっと異常なのかもしれんが、
そんな異常なもんに魅了されたり、衝撃を受けたり、最高の笑顔を引き出されたりする人がいるという事実。
そんなもののためにオレはアホみたいに毎日同じような日々を繰り返し、体を使い、人生という限られた時間を使う。
とんでもなく非効率的で見る人が見れば、かわいそうなヤツだと言われかねないが、完全にアホかもしれんが、これがオレ。
そこに価値を感じ、それが欲しくてたまらんのです。
どんなに安定的な仕事よりもオレはこれを選んだ。
オレ基準で言えば、これがオレにとって一番安定的なわけです。。。。

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by tiger-center4 | 2007-01-15 18:31 | SPIRIT

World Standard Shop ???

先ほど、激しく感動しましたっ!!
ここ最近では味わったことのないタイプの感動を。

以下に記した英文。
高山に観光に来て、先ほどうちの店に来てくれたお客さんがネット上で見つけた記事だった。
駅前の観光案内所から「今日はやってますか?」という問い合わせ。
どうやらその外国人の方々が問い合わせたらしく、その電話の数十分後にご来店。
コピーした記事を私に見せてくれたのでした。

もしや・・・・?とは思ったが、本当にそうだった。
記事を書いたのは以前うちの店に来てくれた親子のお客さん。
とても寒い日に身を震わせながら入店された姿を忘れもしない。
「ホット・サケ、ホット・サケ、ドコデスカ?」と連呼しながら。
お店がゆっくりした時間帯だったせいもあって片言の英語でいろんな話をして盛り上がった。
その親子の温かさはこの上ないもので、店のオーナーとしてではなく、
いつの間にか一個人として接していた。
言葉が100%通じるわけでもない、国籍も違えば、性別も違う。
それでも人として通わせるそのハートはどんな人でも同じ。
こんな場所で店を持ち、偶然にも異国の方々と出会い、話をし、心通わせることができる。
そんな空間をつくれたこと、そして、そんな自分でいられたことを誇らしく思う。

「宣伝しておきますよ」といってくれる人はいたりする。
実際しているか、していないか、わかるわけもない。
がしかし、今回はリアルに動き、その結果が形として現れた。。。
こんなせちがらい世の中でとんでもない奇跡。。。
これで売上が上がるとかそんなこたーどーでもいい。
その思いがたまらんのです。たまたま出遭った店を自分の時間を割いてまで記事にするなんて。
そりゃーオレも感動しますよっ!!実際涙こぼれましたよ。ホント。。。

http://www.tripadvisor.com/ShowTopic-g294232-i525-k914318-Takayama_the_best_kept_secret_Manabu-Japan.html



Takayama - the best kept secret!!! Manabu...

Posted on: 1:12 am, December 20, 2006

I recently traveled all over Asia, including the beautiful Takayama, Japan during fall foilage November 2006.

During one particular cold and snowy day when my mother and I needed something warm and were feeling homesick we stumbled across CENTER4Hamburgers in the heart of the village!

Owned by Manabul - I've never been more moved by the kind and warm hospitality that Manabu bestowed upon my mom and I in my life (and I'm a world traveler!) Manabu was so sweet and warm , just opened his ADORABLE restaurant which was an American redention of hamburger/diners found in America during the 40's. It hummed the Andrew Sisters and Hank Williams while we enjoyed the pouring of hail outside staying warm & cozy and Manabu personally served us Congac to warm our chilling bones. He made us sandwiches and hamburgers hot off the grill and spoke cute English to warm our hearts. He walks you to the door and is so grateful you found him.

Please, if you are lucky to travel to this special little place on this planet, say hello to MANABU for me!!! You'll never forget this gem of a place and won't believe your fortune to know it for awhile.

Merry Christmas!
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by tiger-center4 | 2007-01-10 17:52

喰らうとよい

そうそう、こういったやつをね~。

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by tiger-center4 | 2007-01-08 16:05 | SPIRIT

告知っ!!!!

2月。BUSINESS TIE-UP STORE のEARLY BIRD (福岡県福津市)にて
STANDARD WORKS SUPPLY&Co.。
の一環としてわがCENTER4 HAMBURGERSがオファーを頂戴し、
アンティーク+カフェ+ハンバーガーの一端を担うことが決定!!

まだ一年にも満たないCENTER4がしかける一大プロジェクト!!!
はっきりいって遠方からでも来る価値は大いにあります。
未だかつてないコラボレーション企画。
アンティーク家具、カフェ、ハンバーガーの織り成すとてつもなく色濃いひと時。
もう二度とないかもしれません。
オレも普段、高山では提供できないようなオリジナルのバーガーなんかも考え中。

福岡の方々も高山へ来ずともわがハンバーガーにありつける機会。
決して見逃してはなりませんぞ。

ここで書き綴っていることや虎が虎たる所以を少しでもあの場をお借りして表現できればと思っとります。

日程などの詳細は決まり次第また告知致します。
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by tiger-center4 | 2007-01-07 23:18

snow snow snow !!!

やっぱりきましたな~。
先日よりもまたワンランクUPしたやつが・・・。
去年はこんなもんじゃなかったんだけど、店はもっとらんかったから、
特別意識せずになんとなく、よーふりよんなーとくらいにしか思っとらんかったけども。。。
やっぱり店を持つといろいろとね。
まず駐車場や店の前の通りの雪かきはもちろんのこと、
光熱費やら売上やらと影響がないわきゃない。
だけどもなんだかテンション↑なオレ。。。
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いつからだろうか一見ネガティブな要素もそれが内包するポジティブな要素を拾い上げる癖が。
こんな雪の中でも客ってくるん?来たらちょっとすごない?みたいなドキドキ感やら、
客来んかったらあれができるな・・・とか、
店の経営自体にどっぷり浸かるんじゃなくて、フカンして見るっつーかな。
オレの人生の一部分でしかないわけだからね。
そいつと自分自身が同化してはいけないわけよ。
もちろん遊びでやってるわけでもないし、そんなあまっちょろい考えでやってるわけでもない。
ましてや余裕なんてありゃしない。
それでもそんなときにオーナーとしてどんな心持ちでいられるかはとても大事なこと。
その状態が店の空間や提供するものに大きく反映するのは間違いのない事実。
厳しい状態の中でもどんと構えていられるか、
企業努力や発展へのシナリオをきちんと描いているか、
いつも試されている、物足りない腹ペコの虎、そんな状況が実は一番やりがいがあったりする。

店を操り、店を楽しむ。
どんなに忙しくても、どんなに暇でも、どんなに流行ってもそのスタンスは変わらない。。。
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by tiger-center4 | 2007-01-07 12:07 | SPIRIT