<   2007年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

道程

f0122641_11374230.jpg

童貞・・・いやいや、道程。
というようなシモネタは大嫌いなのでおいといて。。。

まだまだやな~と、最近思うとです。
店としても、経営者としても、人としても。

焦る気持ちがつのり、あーでもない、こーでもないと考える日々。
それでもやっぱり最終的にはここへ立ち戻る。
どんなことを思い、想像を膨らませても、やっぱり「今だっ!!」と。
今、ここでどんなことをし、どんなことができているのか?
今があってのミライであり、あーだこーだ考えてる暇がありゃ、今を生きろっ!!とね。
思うわけです、今やらずしてミライはないなって。

もう少しで1年を迎えようとするこの店。
いい意味でも、わるい意味でも落ち着き、慣れがでてくる頃。
それと同時に一番苦しくもあり、がんばりどころでもある頃。
いろんな想いがアタマをココロを駆け巡る。
そんな余裕があってはいけないはずのこの時期。
もっとがむしゃらに行かねばならぬ。

まだまだ童貞・・・いやいや、道程なんです。
[PR]
by tiger-center4 | 2007-05-27 11:38 | DIARY

The first cry

f0122641_11411236.jpg


年に一度はこういう日がくるわけで・・・
今回はうちのスタッフと同じ敷地内のお店のオーナーさんと誕生日も近いことから、合同でのお祝い。

こういう日は自分にとって特別というわけではないけども、まあよくここまで生きてきたなと思う。
いつ尽き果てるかわからぬ自分の命。だからいつでもどんなときでも・・・と思いやってきた。

まあ、こんな日を経ても何も変わりはない。
オレだけに与えられた、オレとしての人生。
胸を張って、大いに泣き、笑い、人生を謳歌する。

来年はどんな状況でこんな日を迎えるのだろうか・・・
こういう日じゃなくても、プレゼントの類はいつでも受け付けてますのでご遠慮なく。。。
[PR]
by tiger-center4 | 2007-05-21 11:51 | DIARY

男は侍

                  静かなる中に熱きものがあり・・・

                 厳しさの中にやさしさがあり・・・

                 腹の底ではとんでもない野望があったり・・・

                 きめるとこは絶対にはずさない・・・
  
                 でも実はへなちょこだったり・・・
  
                 そんなバーガー侍なんちゃうのん。。。

                 何はなくともひとまず聞きなはれ。

                 サムライソウル  ウルフルズ
[PR]
by tiger-center4 | 2007-05-19 18:20 | DIARY

Beer

f0122641_1633267.jpg

最近ビールが熱い。

それもこれもうちのお客さんに詳しい人がいて、外国のビールを差し入れてくれるがため。
製法、原料の違いによってここまで違うか!?ってくらい違うし、ウマイ。
ボトルやラベルがこれまた渋い。

こんなビールたちと共にうちのバーガーを食す。
う~ん、たまらん。と自分が思うんで、今後ビールのメニューを検討しようかと・・・

どんどんと異国のような空間になっていくこと間違いなし。
[PR]
by tiger-center4 | 2007-05-17 16:34 | DIARY

STRANGER



f0122641_14432068.jpgf0122641_14432713.jpg



















日本の世の中でいう、GWってやつも終わり。

絵に描いたような観光地で店をやってるわが店としても、
慌しい日々が続くのかと思いきや・・・・なんら通常の日々と変わらぬGW。
店の目前まで来て、庭の写真を撮って帰る客、看板を見て、通り過ぎていく人々。
あ~、もったいないね~と勝手に思いつつ、少し拍子抜けの感があったが、
外の喧騒を見ると、俺の店はむしろこんなでええやろ?と。

そして連休明けの月曜。
今日は暇やろなーーーっと、のんびりしておると変な流れでお客が次々とご来店。
顔なじみのお客から、ちらしを見てやってきた外国のお客、先日初来店されて、テイクアウトしに来た客。
気がつけば連休中よりも結果がすこぶるよかったりする・・・・。
なんだかこんな状況が妙に嬉しかったりする。
こういう場所でやってるからこそ、GWだから売れるとかじゃなくね、
明けたその次の日に売れちゃう・・・みたいなんが、なんだか嬉しいんよね。
アホみたいに観光客が来て、ただただモノが売れ、利益が上がり、人の胃袋を満たすだけのバーガー屋。。。
そんなんをするためにCENTER4を立ち上げたわけじゃないからね。

稼ぎ時に稼げない飲食店・・・・今にも潰れそうやね。
一般的に暇だろう日に稼ぐ飲食店・・・・???

それがいいか?わるいか?そんなものの見方は必要なく、
なるべくしてこの形になっとるわけで、理由も自分の中で明確になっている。
自分が欲っしてないものが、小さな理由から大きなものとして付随してくる怖さも十分知っている。
ここで自分が見たい、感じたい画はそう簡単には現れない。
それでも、最近、イイ画だな~と思うシーンがうちの空間でたびたび見られる。
そんな画をできるだけ多くみたい。
いかに売れるか、いかに有名になるか、いかに利益をあげるか、
ではなく、最も大事にしたいのはそんな部分だ。
そんなものが何よりも自分に多くの幸を運んでくることをオレは知っている。。。
[PR]
by tiger-center4 | 2007-05-08 14:47 | DIARY

HOME?REAL?

f0122641_2221492.jpg


「家に帰ってきたようだ」 「リアルだね」
などと、外国からのお客様によく言われる。。。

決して、そう言われるように狙っているわけでもなく、リアルなアメリカ風を目指したわけでもない。
なにせオレはあんまリアルなアメリカを知らん。
自分が好きな形、うちのバーガーを食べるならこうやろ?!ってのを自分が思うがままに形にしたまでだが、
そう言われると非常に嬉しかったりする。
そして、そういって微笑む外国のお客さんを見て、また嬉しくなる。

自分の店においては、バーガーあっての空間であることは揺るぎのない事実だが、
この空間におけるインテリアや様々なアイテムたちの担う役割が大きいのも事実。

席についてもなんだか落ち着かないお客様や、会計時に味や内装についてコメントされる方がだいぶ増えた。
それは、空間自体が落ち着かないというのではなく、
この狭い空間の使い方や、配されたモノたちへの興味や関心がお客をそうさせているようで、
連休中にいらした奈良で英語の教師をしているという外国人の4人のお客さんのうちの1人は、
Ball jar を手にとって、「懐かしい、父親が・・・・」なんて会話を仲間としていた。

人にも店にも歴史があるが、古き良きモノに関してはそれ以上に歴史があり、
彼らは自ら言葉としては発しないが、確実に醸し出している。。。
それを感じられるか?はたまた感じるか?は人それぞれだが、
そういったものに五感、いや六感くらいを傾け店に配置したりしているつもりではある。
高価なものだとか、古いものだとか、ブランドがとか、希少性がとか、
そういった類のモノの見方ではなく、いろいろなモノを見て感じてきた自分の感性を頼りに
店を飾ることを愉しむ。あーでもない、こーでもない、と。
そんな作業をしているオレをSTAFFはそらく、子供がおもちゃを買ってもらったかのような動きをしているように見えてることと思う。
「自分で内装やられたんですか?」とか、「誰かにお願いしたんですか?」とか、
「チェーン店なんですか?」とか、「店はここだけなんですか?」とかってのもよく聞かれる。
いやいや、とんでもございません。そんな楽しい作業は人にはやらせんよ・・・と。
そして、こんなお店、ほかじゃできませんし、ありませんよ、誰にもできませんよ・・・と。
内装のデザインや、様々なものを外部委託する店も少なくない。
でもオレからすると、そこが一番楽しいのに・・・なんて思ったりする。
楽しいだけで店の経営はできないが、残念ながらCENTER4という店は、オレの店でオレにしかできない世界で一つの店であり、空間である。
だれかにオレの思考や意図をありったけの言葉で説明しても、きっと伝わらない。
こうしてねっていっても、今のこういう店にはなり得ない。
すげー効率悪いし、そういうもんに時間や金をかけてもそれらは決して大きな売上や、たくさんの客をを引き寄せたりするものではない。
それでもオレがここで届けようとしているものは、そこで手を抜いては話にならない。
オレがここで欲しいものはそういう中からしか産まれない。
オレの店はそんな店であり、GWでも流行らぬ、行列もできないお店。

そんなオイラが表現した店が、HOMEやREALと言われる。
「流行ってるね」とか、「売れてるね」とか、そんな言葉よりどんだけ嬉しいことか。。。
そういう部分に気づいてくれる人。。。オレは心で何度もつぶやく、「おめーサイコー」と。
[PR]
by tiger-center4 | 2007-05-06 22:53 | DIARY