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31/12/07

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どーも、どーも。大晦日です。
ブログ更新すっかりご無沙汰です。

飛騨高山はいろんな意味ですっかり冷え込んでますが、
うちの店は賑わうやら、掃除がはかどるやら。。。
なんとも表現しがたい状況が日々続きますが、
こんな大雪の大晦日でもお客さんにご来店頂きました。
雪もひどいし、今日はあれをやってこれをやって・・・といろいろと考えておりましたが、
嬉しくもハンバーガー屋としてこの大晦日にハンバーガーを焼かしてもらえました。
次元がとても低いのかもしれませんが、
こういった場所でこういう店を構えた時点でそのことがどれくらい意味があり、価値があるのか?
自分の中では明確なものがあるのです。
都会で100個売るのと、地方でしかもここで1個売るのと、
単純に比較することはほとんど意味がないことですが、
自分がやっていることの意味や価値は自分で確認し、評価をしなければいけない部分も多々あります。

ここにわが店があり、ここに自分が立っていることでしか起こりえないシーンが山ほどあり、
そのシーンを創り上げるためのスペシャルな輩がこの虎穴のように潜む我が店目指してやってくる。
2年目に突入し、1年目以上に予期せぬ最高の時間をたくさん生み出すことができました。
売上は?・・・と聞かれれば目も当てられない状況ですが、
そういったものとは全く異なる領域の希望や光を頂戴しました。
本当にありがとう。

そこには賞賛の嵐も拍手喝采もない。
ただ淡々と時が流れ、うっすらとお客さんの微笑む顔が垣間見える。
ただただそれだけ。でもそれで十分なんだと思う。
それ以上に何が必要なのか?何の違和感もなく、ここに立ち、バーガー屋の主としてでかい面してお客さんを迎え、送る。
あーしたい、こーしたい、あーなりたい、こーなりたい。
もちろんないわけじゃない。いや、むしろ誰よりも強くそんなものを持っている。
だからこその今であり、今後描きかけているものをより鮮明におもしろく打ち出すために、
また来年も誰が何と言おうとCENTER4の主は虎なのである。
EARLY BIRDの獅子、FRANCHESCAの牛、君らにはまだまだ到底届きませんが、
いつか君らの尻尾にかじりつきますけぇ、覚悟の程。

年末だろうが年始だろうが何も特別なことはありませんが、自分にはちょっくら期するところはあります。
まあ、そんなこんなでまた明日もバーガー焼かせてもらいたいなと思っております。
最高の瞬間、至福の時、どれくらい見れるだろうか?楽しみでなりません。。。
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by tiger-center4 | 2007-12-31 17:40 | DIARY

1,2週間前からちらほらと降り始めた雪。
まだまだ本格的ではないながら、おそらく積もり始めるのも間近。
昨年はとても雪の少ない冬だったが、今年はどうか???

地元の方と話をすると大概この時期は雪の話。
降雪量の多い地域に暮らす人たちにとってはとても厄介なもの。
自分はこちらへ来て3度目の冬。店を始めてからは2度目の冬。
一年、一日たりとも同じ日はなく、その季節、一日を迎える自分の状況も違っている。
面倒だなとか、客足が遠のくなとか、
そういった思考を持つこと自体が一番面倒であり、厄介なわけで、そんな自分はここにはいない。
変に力むこともなく、淡々と物事をこなしつつ、着実に自分が描きたい画を描き続ける。
そのための道具を揃え、要素を備え、ハートを燃やし・・・。
やっとここ最近、描いてきたものが形になりつつあることを感じる。
嬉しき言葉や表情もたくさん頂戴する。
どこかと競争をしていたり、比較するような店ではないが、
有名店の名を挙げて、そこよりも断然旨いと言ってくれる人がいたり、
TOTALでの店のクオリティーを評価してくれたり、
自らが想定していなかった状況が時として生まれたりと、
ここでこういう店、こういうやり方をして始めて得られるものをたくさん頂いた。
もちろん満足することはない。
表現し、届けていく力はまだまだ弱く、もろい、この店。

大事ではない時期、時間は一日も一瞬もない。
夏だろうが冬だろうが自分の店はここに存在し、
バーガーを食べに、そして何かを感じに来てくれるお客さんがいるという事実がここにはある。
だからこそ、この地域にとって厳しい季節であるこの冬は、
自分にとってとても意味のある、重要な時期に違いないと思っている。
一年の計は・・・なのである。
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by tiger-center4 | 2007-12-09 18:50 | DIARY

答えなんてない

答えなど初めからないのだと。
用意された答えも、与えられた答えも存在しない。
たとえそんなものがあったとしても、何のおもしろみもない。
決まった答えや基準、枠に乗っかり、おさまることに何の魅力も感じない。
用意されたり、押し付けられえた答えに乗っかる自分はここには存在しない。
答えはオレの中にあるんだと。
ましてや答えは変化をし、想像もつかないような大きなものになったりするもの。
決められた答えや、基準、枠におさまり安心しているようなものは何の意味もない。
一生懸命に感じて、動いて、考えて・・・本当の答えはそんな中からしか生まれない。

答えや結果をイメージすることや推量することはとても大事なことだが、
答えは己の中にあり、そこへ向け何を感じ、何ができるのか?ただただそれだけではなかろうかと。
やたらと答えや枠、基準を欲しがる人が多いが、
自らその答えを創造し、構築し、そうなるように動くことに意味があると思うのです。
お店ってのは、皆さんのニーズに合わせて供給するためだけに
造られたただの空間ではないと思うのです。
売れるもんを集めて並べたり、流行にまかせて何かを供給するような売れるお店は他所様にお任せして、
うちは届く店を、伝わる店を、感じられる店をやらなならんと思うのです。

誰にもわからぬ自分の答えや未来図がこの店にももちろんあるのです。
心配してあげてるのに・・・とでかい面して言いたいことを言っていかれる方も
いらっしゃいますが、そんなのおかまいなしなのです。
そんな答えや結果が欲しいわけではないですから。
そんなんはとっくに承知しておりますからと。
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by tiger-center4 | 2007-12-07 15:35 | SPIRIT