TOKYO

f0122641_13131988.jpg

TOKYOのハンバーガー業界が変に盛り上がっとるらしい・・・
ハンバーガー専門店の数もここ数年で急激に増加、
ましてやメディアがこぞってそれを取り上げ、ちょっとしたブームになり・・・
今ではファミレスやら、カフェやら、どこでもアッパーなハンバーガーをメニューとして販売する有様。。。
なんとも節操のない状態。売れればなんでもいいんかい?と。
ちょっとメディアが取り上げればすぐにそこに便乗してあぶく銭を稼ぎ、市場を荒らし。。。
とってもよろしくない都会のサイクル。そしてそれを助長する方々。。。
今まで古くから、流行らぬ時代からその市場を作り上げるべく我慢を重ね、努力を重ね育ててきた・・・そんな人たちがいる。
そんな人たちにとってはただならぬこと。
アッパーなハンバーガーのイメージや価値を大事に作ってきたのにそれを損ないかねない状況。

そんな状況をそれほどリアルに想像していたわけではないが、
TOKYOにいながらにしてなんとくではあるが自分はそれを予見していた。
そして、オレの場合は東京でやるっ!とかどこそこでやるっ!という場所や土地ありきで出店地を決めたわけではなかった。
オレがオレの店をやるための場所を探していた。。。
どれだけ意志を強くもっていたとしても、その市場、環境に影響を受けないということは有り得ない。
だから、TOKYOで自分が出店したときをイメージすると、きっと自分の店はできないであろうと思っていた。
やたらと必要以上に他店と比較されたり、周りを意識して店を構成するというのが当然となるわけで・・・。
そうなってくると本当の意味で自分の店はつくれない。
だからといって飛騨高山ってのは、またぶっ飛んだことをしたと自分でも思うわけだが。

決して高山でやっているから関係ないということもなく、
都会でのハンバーガー業界の動向や諸先輩方の動きも気になる。
高山にいるからこそ、都会の動きにアンテナを張り、次の展開への肥やしにしたいと。
周りにそういった方々がいて、自分がTOKYO育ちの人間であるということはある意味で大きな強みだと思う。
こういう荒れた状況になればなるほど、本当のチカラが試されるわけで、
一昔前に流行ったカフェがそうであるように激増し氾濫したものは、
適正な市場規模により当然のように淘汰され、落ち着くところへ落ち着く。
この飛騨高山にあるCENTER4は、オレの店として、あるべき姿を常に模索していく。。。
[PR]
# by tiger-center4 | 2007-03-29 13:16 | DIARY

Spring has come ???

f0122641_1823712.jpg

だいぶ店が落ち着いてきたな・・・・と、最近なんとなく思う。
やはり時間というやつは伊達ではなく、CENTER4というお店がここにあることが当たり前になってきたような。。。
俺自身も何の違和感や抵抗もなく、ここに居続けることができる。
そうできるように店自体をコントロール、調整してきたわけで、それが現段階においてはそれなりに機能している?ということだろうか。
どんなことをやる上でもそうだが、その環境作りが最も難しいことであり、同時に最も重要なことだと思う。
ただただやっていればそうなるってもんじゃないけね・・・。

ただただ時間を費やせば子供はオトナになり、種は大きな木とナリ果実を実らせ・・・・というわけにはいかない。
そこには、その過程には、そうなるように栄養を与えたり、水を与えたり、やさしさを注いだり、厳しさを教えたり・・・・。
たくさんの要素が必要だ。その要素たちの結果が今となり現れる。それは、オレの店も然り。

オーナーである自分自身が目指す店舗像やその段階ごとでの方向性を模索し、いかに創造し、実行できるか。。。
全てはそこにかかっている、といっていいと思う。
それ次第で得られるものは1であったり、100であったり・・・ときにマイナスだったりする。。。

店にも人にもいろいろな段階がある。
その段階に応じたものを投下し、それらを導けるようなオーナーでありたい・・・いや、になる。
「CENTER4は次に何を欲しておるのか???どこへ向かうのか???」
厨房に立ちながら、バーガーを頬張るお客さんの顔を横目に、
そいつがいつもオレのアタマを駆け巡る。。。
[PR]
# by tiger-center4 | 2007-03-28 18:07 | DIARY

SPIRIT of TIGER

f0122641_22503673.jpg

ここ数日、外国からのお客様が多数ご来店されています。
高山という日本丸出しの町にありながら、アメリカンな店を普通にやっているわがCENTER4 HAMBURGERS・・・
店内が外国の方々で埋まるとそれはもう、異国へ来たかのような状態。

「家に帰ってきたようだ」とか「オイシイデス」とか、とても嬉しい言葉をたくさん頂きます。
外国の方でも様々ですが、全体的にいえるのは、やはり日本の方より感情表現がうまく、はっきりしていると。
顔の表情や、身振り手振り。
自分も海外で生活していた期間がわずかながらあるため、
それがとても心地よく感じたり、自分もそのペースやテンションに乗せられたりで、忙しくも楽しい時間を過ごせたります。

この店は日本人だとか外国人だとかいう意味での区別や差別は全くありませんが、
彼らの持つ、ヒトとしての魅力やいい加減さ、自分らしさ、みたいなものに、とても心が動くのは間違いのない事実でして・・・。
そんな方々にとっての日本への旅。時間も費用もそれなりにかけて来られるわけです。
建物や自然ではもちろんのこと、店や宿での時間も旅というものを構成するとても重要な要素ではないでしょうか?
自分の経験からも、どこそこの建物を見たとか、遺跡を見た、○○ホテルへ泊まった
という要素も思い出として残るものですが、あそこの店で食べたあれが忘れられないとか、
その時の店員とのやりとり、その空間に入った時の感覚というのはとても大事な思い出となりえるような気がします。

なにも特別なことをしようというつもりはないですが、
どんなお客さんが来たときにでも、うちの店で過ごすその時間や空間が、
その人たちにとってプラスになるように、そして、そのプラスをできるだけ大きくできるようにと考えています。
そんな自分にとっても小さな頃のご馳走や外食での思い出は、実は今でもすごく貴重なものなのです。
そんなたくさんの思い出たちが今の自分、仕事、店を作り上げているのかもしれません。
今度は自分がそれを提供する立場となり、
そういった瞬間や思い出を演出できるチャンスを得られたことは、
何よりも幸せなことだと思えてなりません。。。
だからこそ、今のこの時、この場での在り方を大事にしなければと思うのです。

幼き、くもりなき眼に写る、焼きつく記憶の傍らにハンバーガー・・・・・
異国を訪れた際に味わった日本というもののイメージの傍らにハンバーガー・・・・・・
贅沢な話ですが、そんなことがあればこのうえなく、嬉しかったりします。
[PR]
# by tiger-center4 | 2007-03-24 22:50 | SPIRIT

拝啓、牛女様

牛女殿、いかがおすごしでしょうか?
なにやらお店のほうもほぼ形ができあがったようで、残すところ1週間程度・・・
どんな心境でいらっしゃるのでしょうか?
オレの場合は、情けないかな準備や段取りの計算違いが多々あり
心境がどうのこうのなんて余裕は全くなく、いつ倒れてもおかしくないような状況でした。。。
ずいぶん昔のことのようですが、牛女さんもきっとそんな風に当たり前のようにパンを焼く日々がもうそこまできてますな。。。

あなたと初めて対面したのは、そう、ここCENTER4でした。
わざわざ来るというその勢いに驚かされたもんです。なんせ一度も会ったことないですから。
ただひと目お会いしただけで、そのまっすぐさと力強さ、体の芯からにじみ出るものは、
なるほどな・・・と思わせるものがありました。
だから、今こうして店のオーナーとなり、船出しようとしている姿も容易に想像ができ、なんの不思議も感じません。
ただ、そんな簡単なことではないということをきちんと飲み込み、
自分の中で噛み砕き、消化していかれたことは、とても大きな勇気が必要であったろうと・・・。

これからたくさんの出会いや別れ、喜びや悲しみが訪れることかと思いますが、
その持ち前の牛女らしきハートで受け止め、愉しんでいってもらいたいとそう思っています。
そして、いつも何か自分に対し欠落感や不足感を感じているというその思いが自分をきっと、
より強く、より大きくさせてくれるであろうと思います。
そしてそのことがまた、たくさんの幸せを創造するであろうと。

場所も違い、歳も性別も違う、育った環境も違う。
それでもこうして店を経営し、そこへ激しく向き合う1オーナーとして出会えたことをオレはただの偶然だとは思っていません。
また必ずや牛女さんの店も訪問しますし、何かを起こそうではありませんか?!
高山の虎穴より牛女さんの健闘を祈りまくってますけねぇ。。。
[PR]
# by tiger-center4 | 2007-03-24 15:46 | SPIRIT

光源

f0122641_16295648.jpg

どもども。すっかり更新のペースが遅くなってきている今日この頃・・・。

どうも体調がすぐれず、とんでもない虚脱感に襲われるのです。
持病の腰痛のせいなのか?はたまた変な病気にかかったか?
なにはともあれ、自分しかやる人間はここにはおらんので、とにかくやるですよ。
いつ上のほうからお呼びがかかってもいいようにね。

それはそうと最近、うちの店のご近所に出店される店が1つ、2つと現れて。
メインの古い町並みの通りとは違い、車は走るわ、歩道はないわでかなり厳しい環境ではあるのですが、ポロポロと出店されております。
何か始める方がいるというのは、活気付いたりする面もあり、とてもいいことであります。
が・・・・オーナーさんとお話をさせてもらってもなんかね・・・・。
自分の好き嫌いがどうこうでもなく、店構えのスタイルやら商売のスタイルがどうこうでもなく、
ましてや扱っている商品がどうこうでもない。。。
なんか伝わってこんのです。そういうもんは伝わらんでもいいかもしれんし、
オレだけが感じてないモンかもしれん。ましてやそんなモンなくたって商売はやっていける。。。

でもね。。。でもね。。。
そういう状況をなぜか、なぜだかとんでもなく危惧するのです、オレは。。。
大事なモンを忘れとると、必ずそいつに喰われるゾと。

じゃあ、ワシはどうか???まだまだやねワシも。
人の心配しとる場合でもないんで、こういう感情や心境も自分のコヤシにするんです。
オレの周りにもね、ものすごい勢いで物事に向かっておる輩がおる。
そいつらのもってるモンは、ものすごい輝いておる。鈍い光だが、一瞬の輝きで終わらん確かな光。
そういうモンを備えた輩は、人の心を確実に揺るがしよる。
オレも頭のテッペンが輝きだす前になんとか・・・・
[PR]
# by tiger-center4 | 2007-03-20 16:40 | DIARY

座れませんけど、なにか?

f0122641_170487.jpg

床面積が・・・
天井からイスがぶら下がってる飲食店・・・こんな店、他にあるんやろか???
[PR]
# by tiger-center4 | 2007-03-16 17:11 | DIARY

OPEN !!!!

f0122641_1654321.jpg

もう、床面積とれません。。。
どうしても上へ上へ・・・そう、上へとなるのが必然なわけです。
[PR]
# by tiger-center4 | 2007-03-16 16:56 | DIARY

せんたーふぉーはんばーがーず

f0122641_14453481.jpg

旅の手帖情報版 「高山・飛騨路」 交通新聞社
お時間がある方は書店にてご覧下さい。
もちろん、高山に来る気がある方はご購入されてもよろしいかと。
[PR]
# by tiger-center4 | 2007-03-11 18:14 | INFO

Welcome !!!

当店の入り口付近はひとまずこんな感じに・・・
f0122641_1755269.jpg

f0122641_15481260.jpg


ほんとは雨具とか、かけるとかっこいいんかな~?などと思いつつ、やっぱりオーバーオールは外せないのです。
そして足の悪い方、当店で骨折された方、捻挫された方には松葉杖をご用意っ!!
ここまで気の利いた店が今まであったでしょうか?

うちはそんなお店です。。。
[PR]
# by tiger-center4 | 2007-03-10 15:51 | DIARY

Change

すこいづつ、アップしていきまっせっ!!

f0122641_22511090.jpg
f0122641_22512427.jpg


今日、「ここ、ハンバーガー屋さんですよね???」って、本当に聞かれてしまった・・・・。
[PR]
# by tiger-center4 | 2007-03-08 23:08 | DIARY